早いもので、11 月も今日で終わり。今年は残り 12 月を残すのみ。
ちょうど 1 年前の今頃、思い立って、
心残りの実験をやってみようと考えたセンセですが、
瓢箪から駒、というか、「なるほど~~~!」というような、
興味深い結果が得られつつあります ♪♪♪
来年春までまだしばらく実験は続きますが、
結果をまとめて論文に仕立て上げるのはもちろんのこと、
いっそのこと、本にまとめて出版してみようかな?とまで思ってます。
皆さま、乞うご期待!!!
で、まずは高市首相。
1. 中国、まだしつこく嫌がらせする!
ナンか、上海だかどっかの舞台で、
日本の歌手がアニメの主題歌だか何だかを歌っていたら、
歌っている最中にマイクが切られ、
証明も消されて舞台から引きずり降ろされたとのハナシ・・・
加えてほかの歌手やら何やらもキャンセルが相次いでいるとのこと・・・
さらに中国の外相、
世界中に向けて「日本ガ~~~!!!」を吹聴しているとのこと WWWWWW
で、どっからも相手にされないとのこと WWWWWWWWWWW
いや、だからセンセが先週言ったでしょ、
だれも中国のことなんかまともに相手にしないって WWWWWW
世界の国が中国を相手にする理由は
1. 中国市場が大きいから
2. 希少鉱物が欲しいから
3. お金を貸して欲しいから
というだけのハナシです。
だれも
「中国政府は公明正大で弱きを助け強きをくじく政府であり、
他国からの技術の剽窃はおろかスパイ行為なんぞトンデモない!
輸出は自由競争の旗印の下に行われており、
莫大なる政府補助金の後押しなんぞは神をも恐れぬ所業ナリ!」
などとは思ってはおりませぬ WWWWWWWWWW
もちろん中国の技術~工業力は今後も発展し続けていくことでしょうし、
現在進行中の「失われたン年~ン十年」もいずれは持ち直すことでしょうから
その頃にはホントに米中が
「竜虎の争い」を繰り広げることになるのかも知れませぬが、
それはまだ先のハナシです。
本来の共産主義とはもはや似ても似つかぬ独自の共産主義を標榜する
中国共産党の一党独裁が今後も続き、
同時に経済がさらに発展してより自由な息吹がより一層国内に浸透するならば、
現行の国内体制の軋みがさらに増すのはこれ必定!
経済格差その他から生じる若き「不満分子」の数が閾値を超えた時点で
「第二次天安門事件」が勃発する可能性もゼロではありませぬ!
だもんで、今回の高市答弁のような都合のよろしい事案がポッと出てくると
「これだっ!」とばかりに総政府機関揚げてガス抜きに使うのでしょうね WWW
で、日本の野党が
「やれ嬉しや!」とばかりにこれに追随してお祭り騒ぎを繰り広げるという、
毎度おなじみのパターンではあります WWWWWWWWWWWWW
これに乗じて特定のマスコミやら進歩的知識人やら無知蒙昧なる芸能人やらが
「軍靴の足音が聞こえるう~~~!!!」とか言い出すのも、
浅草の酉の市と同じく、
毎年おなじみの師走の風物詩ではあります WWWWWWWWWW
「師走」は関係ないかも知れませぬが WWWWWWWWWW
2. トランプ、もうめちゃくちゃ!
あのヒト、ホント、大丈夫ですかね WWWWWWWWW
さすがに周りの取り巻き連も冷や汗を流しつつあるのではないでしょうか?
とにかく内政~外政ともに一貫性を欠き、朝令暮改は当たり前、
自分の好き嫌いのみを判断の基準として
お得意の DEAL とやらを仕掛けるのは良いが、
これまた結果が怪しくなればサッサと転換。
最大の対抗国であるはずの中国とは関税戦争も一時停止する一方で、
最大の友好国であるはずのカナダには未だに相当の関税をかけている。
加えて、その関税の正当性に対しては最高裁が程なく判断を示す予定。
示したところで司法の決定なんぞどこ吹く風!
憲法なんぞどこ吹く風!
三権分立なんぞどこ吹く風!
「麻薬撲滅」を口実にベネズエラ沖に艦隊を送るかと思えば
ワシントンの州兵を狙撃した犯人が
アフガニスタン系の難民申請者であったことから
これら「問題国」からの難民を恒久的に禁止するとのお達し!
これとは逆に、
南アフリカからの白人系「アフリカーナ」の移民は大歓迎するとのこと!
で、このところ、どういう風の吹き回しか、
ウクライナに対して好意的な対応を示しつつあるなあ~ ♪ と思っていたところ、
ここにきてまた再びトンデモ条件を突き付けて停戦を迫っている・・・
急遽 EU はゼレンスキーと協議を行い、対抗案を示したが、
どっちにせよ、プーチンはけんもほろろに拒絶するであろう。
とある情報によれば、ウクライナ停戦となった暁には、
トランプ氏、プーチンを無罪放免とし、石油輸出も解禁し、
地球温暖化によって近接の便が良くなった北極地域への
共同開発案件まで持ち出しているとのうわさ(あくまでもうわさです)!
で、例のカナダの 51 番目の州はどうなった?
グリーンランドはどうなった?
パナマ運河はどうなった?
パレスチナはどうなった?
国内の白人貧困層はどうなった?
全てが、ちょっと齧っては放り投げてしまう「サルの柿かじり」だな WWWW
何も考えてはないのだろう、というか、
そもそも何も考えてはいなかったのだろう。
IQ が低くて教養もない「プロレスの興行師」に世界最強国家の運営を任した
ことに、さすがの MAGA の連中も仲間割れを見せつつあるようだ。
例のエプスタイン事件に関しても、
AI 案件に関しても、
オバマケアに関しても、
海外問題に首を突っ込み過ぎる態度に関しても、
ここにきて MAGA や、あるいは共和党内部からも離反者が相次いでいる。
これらすべてが支持率の低下となって表れつつある。
これらに対するトランプの「憂慮」が、
ウクライナ紛争停戦締結による手っ取り早い「手柄」への「焦り」となり、
停戦案の「短慮」となって表れているのだろうか?
前回も書いたが、
最近のトランプの顔からは、
あの「得意満面の笑顔」がとんと見られなくなった・・・
※ 鈴木愛選手、今期最終戦の JLPGA ツアーチャンピオンシップを制す!
おめでとう!!!
先ほどの NHK お昼のニュースで利根川アナウンサーが言うことには、
本日の千秋楽で大の里が休場とのこと!うっそ~~~!!!
昨日の琴桜の取り組みで、何か、ケガするような場面てあったっけ?
確かに負けた後で顔をしかめてたが、
あれはくやしさからだとばかり思っていたが・・・
久々の三人相星決戦で昨日からワクワクしていたのに・・・
しかたないので高市首相でドキドキしますかね WWWWWWWWWW
1. 中国、嫌がらせが止まらない!
キンペー氏、よっぽど頭に来たんでしょうね!嫌がらせが止まりませぬ!
先日解禁になったばかりのホタテの輸入も嫌がらせで再び実質的停止処分!
現在開幕中の G20 でも中国首相は高市首相との会談を拒否!
おまけにフィリピンの中国大使館からは
AI で作ったのか何なのかは知りませぬが、
マンガ仕立ての「魔女っ子さなえちゃん」が登場する始末!
いや、なんでフィリピン?
「バシー海峡に戦艦が来たら自衛隊登場だ!」と宣うた高市首相ですので
これはフィリピン側にとっては大歓迎なのでは? WWWWWWWWWW
ま、たぶん、北京の中南海からの指示なんでしょうけど WWWWWW
翻って台湾の頼総統。
これまで輸入禁止処置を取っていた日本からの海鮮食品に対して
これを速攻で解禁!
わざわざご自分で試食する映像まで流しています ♪
G20 のみならず、
中国政府は世界に向けて日本の「非道」ぶりを勇ましく発信していますが、
これ、たぶん、間違いなく、逆効果だと思います WWWWWWWWWW
アメリカは言うに及ばず、EU においても、現在、
対中国貿易に関しては相当に摩擦化してます。
トランプ関税の影響もあるのでしょうね。
EU 域内での中国のスパイ活動も問題化しています。
加えて EU 諸国は、一部例外はあるものの、
チベットやウイグル問題に対して強硬な意見を持つ国が昔から多い。
新興諸国~第三諸国など、中国から多額の融資を受けている国々の間でも、
「ひも付き」融資の怖さが理解されつつあるようで、
決して全てが「友好国」とは言えない関係だと思われます。
かたやニッポン。
アニメその他、いわゆる「ソフト」の影響が世界中に広まったおかげで
日本に対する好印象は日本人自身が驚くほど!
もはや「あばたもえくぼ」の次元に到達しているほどです WWW
昔、60 年代から 70 年代にかけては
未だ太平洋戦争の残像が残っていたせいでしょうか、
中韓両国のみならず、東南アジア諸国においても、
何かのきっかけで「反日運動」がしばしば生じたものですが、
近年においては、少なくとも東南アジア諸国においては、
反日プラカードを掲げたデモ隊の姿は全く見られなくなりました。
先日の「愛子さま」のラオス訪問も大成功でしたね ♪♪♪
で、中国政府のやり口なんぞはどの国もとっくに知ってるので、
中国がどんなに「日本ガ~~~っ!」を繰り返しても、
やればやるほど日本への共感の方が増えるかと思います。
また、当の中国人ですが、
「純真な」紅衛兵が「ハオハオ」していた昔と違い、
一方的な中国政府のプロパガンダなどにはすでにもうみな白けているはず。
富裕層などは頻繁に海外にも出かけますし、
海外を拠点として様々な活動を行っている人々も多いことから、
自由な情報の取得に関して制約だらけの自国の内情を鑑みて、
自国政府の言うことを一々真に受けるヒトなんぞ今では居ないでしょ。
例の「731 部隊」の映画なんぞは開幕当初からブーイングの嵐 WWWWWW
少なくとも現代の中国の多くの「大人」にとっては、
中国政府のやり口なんぞはとっくに「お見通し」のことかと思います。
「怖いから」、口をつぐんでいるだけでしょ WWW
ただし、エネルギーを持て余している若い「不満分子」なんぞは、
これに「愛国」という「正義の旗印」を与えてやれば、
ここぞとばかりにルサンチマンの発散に相勤めるかも知れませぬ WWWWWW
政府にとっても、良い「ガス抜き」効果とはなりますね WWWWWW
また、いまだ純真な少年少女にとっては「愛国教育」にもなりますので、
やはり今後も中国政府はこのような「洗脳行為」に励み続けるとは思います W
それにしても、小泉政権時の大規模な対日デモ、
その後の民主党政権時の中国漁船の体当たり事件など、
およそ 10 年くらいの周期でこのようなことをやりますね、あの国は。
10 年周期で溜まる、民衆のココロのガスの抜きどころ、
といったところでしょうかね?
いずれにしましても高市首相、
「言っちまった」ものは仕方ないので、
ここは一々相手にせずに知らん顔して日々の業務を遂行しておればヨロシ!
アメリカとの貿易摩擦に加えて自国経済の土台が揺らぎつつある中国ですので、
この程度のハナシで「肉を切らせて骨を断つ」に相当するような、
日本経済に対して大きな揺さぶりをかける余裕はないはず。
この先、相変わらずの嫌がらせをしつこくしまくる可能性はありますが、
これまた適当にあしらっておけばヨロシ!
「パンダを貸さない!」とか言い出すと思いますが、その時は、
現在日本中に出没しまくっている熊五郎を取っつかまえて、
白いペンキでも塗りたくって動物園に送っとけばヨロシ!
「お母さん、やっぱりパンダはかわいいね!
でも、ナンか、白いところがはげちょろけだね。竹も食べないし・・・」
「そうだねえ、やっぱり地球の温暖化のせいなんだろうねえ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※ 日本女子プロ最終戦、大王製紙エリエールレディスは
台湾のウー・チャイエン選手が優勝!
加えて今年になって一気に花開いた佐久間朱莉選手が単独 2 位となり、
今年の賞金女王に輝いた! みなさんおめでとうございます!
※ 大分の大火災、未だ鎮火ならず!
被災者の方々には、心からのお見舞いを申し上げます。
※ 安青錦優勝!大関昇進確実!
最高に興奮した一番でした!
ウクライナの人々にも嬉しいニュースだと思います。
今後の相撲にも目が離せない!
おめでとうございます!
大谷クンが MVP を獲得しました!
今年のシリーズ戦ではホームラン王に惜しくも手が届かなかったので、
実のところ、センセは、「今回は取れないんじゃ?」と思ってましたが、
やはりあの「度肝を抜かれる」ポストシーズンでの大活躍は
だれの目にも心にも、深く深く焼き付いたかと思います。
満票でした WWWWWWWWWW
さて、まずは高市政権から行きましょう!
1. 高市首相、やらかしてしまう!
先日の立民の岡田氏の台湾有事に関する国会質問、その要旨~本質は、
「台湾に対して中国が武力行使に踏みきった場合、これは、日本にとって、
自衛権の行使が認められる存立危機事態になるのか?」
という意味あいのものでしたが、これに対して、高市首相は、
「武力行使を伴えば、存立危機事態である!」との答え。
「存立危機事態」とは、2003 年に成立した一連の法律の一つで、早い話が
「日本国を取り巻く状況がヤバくなった場合には、
自衛隊を出動させるのにやぶさかではありませんよ」
という、至極当然の法律です。
で、これに対して中国駐大阪総領事が
トンデモない反論というか憎まれ口というか、を投げかけた!
この憎まれ口、あの北朝鮮のお姉さんがしばしば口にするのと同類の雑言!
で、日本側、当の総領事を「ペルソナ・ノン・グラータ」、すなわち
「好ましからざる人物」として国外退去させよ!とまで反発してる。
これに対して中国外務省、SNS だか HP だかに
ここぞとばかりに日本に対してさらなる悪口雑言の限りを掲載!!!
「めんどりが鳴くときは国が亡びるとき」などと
さすがは中国、ナカナカ意味合いの深い言葉を引っ張り出してきた!
これは『書経』の「牧誓(ぼくせい)」篇の中の記述である
「牝鶏(ひんけい)の晨(あした)すること無し、
もし牝鶏、晨すれば、これ、家は索(つ)きん」という記述で、
「あしたする」とは「朝に鳴く」こと、
「索(つ)く」とは「家の繁栄が尽きる」ことを意味します。
言いたいことは分かりますよね!
まあ確かに「牝鶏」のあだ名をもらったことのある隣国の大統領は
船が傾いたことによって自国~ご自身をも傾かせてしまいましたが、
高市首相のこの答弁で、日本は傾くでしょうかね WWWWWW ?
一方で、台湾問題に関しては、
中国はいろいろな意味で「本気」であるのは明らかなので、
それに関連する日本側の答弁もまた、
注意に注意を重ねて行う必要があるのは当然だと思います。
加えてこれは「国防」に関する事柄ですから、BK 正直に、
「相手がどこまで来たらこうして、ここまで来たらこうする」
などと「解説」する必要は「ない」と思います。
いや、すべきものではありませぬ!!!
少なくとも、こと台湾問題に関しては、
日本単独で武力介入なんぞできないのは物理的な意味合いからも明らかで、
当然のことながら、米国との密接な関係性の下で行われる筋合いのものです。
高市首相が明白にすべきことは、
「日本の存続が何らかの武力行使により損なわれる可能性が生じた際には、
これに速やかに対処する!」
という「一般論」だけ述べ、個別の事柄に関しては言及しないことです。
午前 3 時には官僚を収集し、野党質問に対処しているとの高市氏ですので、
当然ながら岡田氏の質問に対しても
準備おさおさ怠らずに用意したものと思われますが、
準備した答弁がこれではヤバいのではないのでしょうか?
野党の質問というものが、その多くが
相手側からナンとか上げ足を取ろうという類のものであるのは
昔からおなじみのことですので、
状況においては一々相手にせず、
「あ~」とか「う~」とか「え~」とか繰り返して煙に巻くのがヨロシ!
この点、昔の自民党には
この手の答弁を専らとする方々が多く居られました WWWWWW
霊媒師さんを呼んで故・大平首相を呼び戻してもらい、
「腹芸」の練習をするのがヨロシ!
「あ~」と「う~」と「え~」だけで、
大概の質問は見事に回答できますぞ WWWW
2. 小泉氏と廣瀬氏、ロシアから入国禁止措置を取られてしまう!
BS のウクライナ問題に関する報道番組でおなじみの小泉悠氏や広瀬陽子氏が
ロシア政府から入国禁止措置を取られてしまいました!
ほかにもいろいろなじみのある方々が入国禁止となってしまいましたが、
どういうわけか、あの東野篤子氏は外れてる WWW
良かったですね ♪
例の「1930 年代の上海領事館職員」風情の岡部芳彦氏は
とっくに「入国禁止」だそうですが WWWWWWWWW
それにしても岡部氏、
「二日に一度は床屋に行く」というのはホントでしょうか? WWWWWW
床屋代が大変なのは分かりますが WWWWWWWWWW
3. トランプ、食料品に関してタコる!
トランプ氏、知事選での民主党に対する敗北を受け、
低~中所得者向け対策でしょうか、
一部の食料品に対する輸入関税を撤廃する、とのお達し!
加えて一部報道では 10 月の雇用統計が芳しくないとの声も・・・
先日になってようやくアメリカ政府機関の閉鎖が解けましたが、
閉鎖中の統計値は不明のままですので、
10 月の米国経済がどのような調子であったのか
本当のところは分からないのですが、
民間の調査では、雇用が不調との結果であった、という報道を耳にした。
それも受けてのトランプ氏の措置だったのかもしれませんが、
最近のトランプ氏、
例の「得意満面の笑顔」があまり見られないような気もしますが・・・
さて・・・
※ 伊藤園レディスゴルフトーナメントで脇元 華(わきもと はな)さんが優勝!
プロテスト合格 8 年目にしてツアー初優勝を飾りました!
おめでとう!!!
※ 山下美夢有選手、アメリカ女子プロゴルフの今年の新人賞に選ばれる!!!
おめおめおめでとう!!! 251117
今週はトランプ劇場も高市シアターも良い出し物が無かったので
センセは退屈してましたが、
肝心のウクライナ方面で大きな動きが生じつつあります!
1. ポクロウシク陥落目前!
この一年、ロシアの猛攻に耐えてきたドネツク州の要衝の町、ポクロウシクが、
陥落の瀬戸際に追い込まれています!
報道では、
「大釜の底に封じ込められつつあり、降伏か、撤退かの二択しかない!」
とまで言われてます。以下、地図。
Panzergraf より
https://note.com/panzergraf/n/nc9644b2fa450
ロシア軍の一部はすでに市街に侵入しつつある、との情報もあります。
ポクロウシクの町はドネツク州の交通の要(かなめ)であるのみならず、
スラビャンスク~クラマトルスク~ドルジュキウカ~ポクロウシクの線は
ウクライナにとってドネツク州の防衛線をなしており、
その一角であるポクロウシクが崩壊すれば
防衛線の南がロシア側に露呈する形となります。
ロシア軍はここからさらに西方に進撃し、その後は北上することにより、
上記防衛線に対する包囲網を形成することが出来るようになります。

BBC より
https://www.bbc.com/japanese/articles/c1d0kzd1ne1o
これまでのロシアの進軍速度から換算すると、
州全土を抑えるには未だ相当な時間がかかると考えられるわけですが、
それはポクロウシクのウクライナ軍が頑強に抵抗していたためなので、
ここが崩壊すれば、
ロシア軍の速度が加速する可能性は十分にあると思います。
これまでポクロウシクのウクライナ軍は、ドローン攻撃などにより、
一説によれば、
5 倍にものぼる人的損害をロシア軍に与えてきたとも言われてますが、
逆から見れば、ウクライナ側は圧倒的に人的資源に乏しいことを意味します。
ロシア軍はオートバイを活用し、数人単位による波状攻撃を繰り返してますが、
今後、泥濘期が過ぎて道が凍結するようになると
再び戦車とか登場するのでしょうかね?
最近のロシア戦車、「ドローン除け」をつけて
ポンキッキの毛むくじゃらの人形みたいなのも登場してますが WWWWWW
毛むくじゃらの戦車 YAHOOO!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc302324d998b59347c514b293bf2029d44e91f0
一方で、ウクライナ側は相変わらず長距離ドローン攻撃を行って
ロシアの製油所などを叩いてます。いわば、ボディブローという訳です。
ボディブローは結構効果があるらしく、
一部地域ではガソリン不足が生じて市民生活に影響が生じつつあるようですし、
西側の経済制裁もロシアの軍事経済に少なからずの影響を与えつつあるようで、
消費税率とルーブルの金利上昇が顕著です。
一方、このような状況下においてもゼレンスキー氏、
何となく楽観的にも見えるのはセンセだけですかね?
このような状況下でのトマホークやパトリオットの供与は
戦況に影響しますかね?
仮にドネツク州全土が制圧されれば、否応でも、
相手側に有利な条件での停戦交渉につかざるを得ない状況となるわけですが、
スラビャンスク~クラマトルスク~ドルジュキウカの防衛線防御のためには
トマホークの保有そのものは戦況の転換にはならないのでは?
とも思います。
では、現況において必要なことは何か?ということですが、
それは、「根こそぎ動員」かも知れません。
現場から遠く離れた外野でこそ吐ける
無責任きわまるマコトにお気楽な見解ではありますが・・・
2. ワトソン博士、死す!
ワトソン・クリック両博士の名前は
センセを含めた生物系の研究者にとっては知らぬもののない名前ですが、
その片割れ、ジェームズ・ワトソン博士が、
今月 6 日、ニューヨーク州で亡くなられました。97 歳。
相棒のクリック博士は 2004 年に他界されてます。
ワトソン博士による教科書、「遺伝子の分子生物学」は、
初期の版とその後の版と二版購入し、ずいぶんと勉強したものですが、
DNA 分析そのものは、
センセの研究には必ずしも直接的に大きく結びつくものではありません。
けれども「遺伝子の分子生物学」そのものは、
生物学の「基礎中の基礎」として、
研究者のみならず、すでに他の分野の研究者、
あるいは一般の方々においても、
各自の世界観~哲学~価値観を構築する上において、
必要欠くべからざる「事実」として認識しておかなくてはならない、
あるいは是非とも「認識」していただきたい概念、
あるいは「基本的~科学的事実」である、
と思います。
このような基礎的概念を共有することなく議論される事柄の多くが
しばしば「神学的論争」と成り果てるのは、
日常的にもしばしば経験する、なじみのある光景です。
LGBT とかなんとか、
近年は何かと「かまびすしい」話題となりますが、
まずは氏の教科書、「遺伝子の分子生物学」をしっかりと読んで、
理解の上で議論に入っていただきたいもので WWWWWWWWWW
合掌
ドジャース優勝!!!
山本選手、連日の投球でチームは全米一に!!!
いや、毎回毎回手に汗握る試合ですごく面白かったですね!
最終日の先発は大谷投手。
三回につかまってしまいましたが、打者としては二安打の活躍。
最終日もまた延長までもつれこむ展開となりましたが、
ドジャースが 11 回に HR で勝ち越し!
その後は途中から抑えとして登場した山本投手が見事に期待に応え、
1 点差で BJs に勝利しました!
日本の三選手、みんな揃って大活躍!
ロスアンゼルスだけでなく、
日本中でバーゲンセールしてくれませんかね WWWWWWWWW
さて、今週の高市早苗です WWW
1. 高市氏、外交デビューを果たす!
就任まもない高市氏ですが、
早速に ASEAN に出席して外交デビューを果たしたと思ったら、
息つく間もなくトランプ大統領と会談。
引き続いて APEC に出席して
中国のキンペー氏、韓国の李大統領とも会談するなど、
まさにご自身の言葉に違わず「馬車馬」のような働きっぷり!
日本国民の期待も一気に上昇しつつあるようです。
で、横須賀の米軍基地や空母「ジョージ・ワシントン」で行われた式典での
高市氏の振る舞いに対して、
早速に「はしゃぎすぎ~」との声も・・・
声の出どころはおおよそ「いつものところ」ではありますし、
その内容も「いつものハナシ」ではありますが、
今回の高市氏の「はしゃぎすぎ」に関して一点、
あまりどなたも指摘していないことがありますので、
ここに書いてみたいと思います。
以前~前回も書きましたが、そもそも論として、
過剰なるリベラリズムへの反感や、軍備~防衛費の増強、あるいは
MAGA にヒントを得たのであろう「Japan is BACK!」の標語とか、
そもそも基本政策の方向性や世界観が近いことにより、
高市首相がトランプ大統領に親近感を覚えるのは自然だと思います。
ここは比較的分かりやすいと思いますが、
高市氏のヘビメタ好き!という点にもっと注目する必要があります WWW
すなわち、
ヘビメタに加えてドラムを叩き、
さらにカワサキのバイクを乗りこなすというオンナの「気質」が
トランプの魂を捉えないはずがありませぬ!!!
トランプ氏と高市氏、
歳は結構離れているので「同世代」では決してありませんが、
ヴィレッジ・ピープルでいつもノリノリのトランプ氏ですので、
ほぼほぼ似たような気質と同時代的な文化背景を共有しているはずです。
要するにお二人とも、舞台に上がって YMCA とか ABBA とかが鳴り出したら、
二人そろって自然と体が動いてしまうのです!
いわゆる「気が合う~馬が合う」関係かと思います WWWWWW
これ、たぶん、小泉進次郎氏も同じかもよ WWW
彼の場合は「戦争省」のヘグセス氏に「ダサいスカジャン」を贈りましたが、
これのノリも全く同じ WWWWWWWWWW
髪をポマードでガチガチに固めて
あの「ライフルマン」にでも登場しそうな雰囲気を有するヘグセス氏、
その喜び様は大層なものでありました WWWWWW
たぶん、進次郎氏自身が考え、かつ選んだ贈り物だと思います。
彼もまた高市氏よりは若く、同世代とは言えないとは思いますが、
でも、同じような「ロックの魂」を有しているオトコだと思います。
何しろ昔、ジョージ・せがれ・ブッシュに招かれた際に
エルビス・プレスリーの歌を何曲も熱唱し、
さすがのブッシュ大統領も口をあんぐりと開けてあきれ返った、
という逸話の持ち主をオヤジに持っているくらいですからね WWWWWW
あのオヤジの影響力たるや、
常人の計り知れないところがあるやもしれませぬ・・・
で、なんでそんなことがセンセに分かるのかって?
そりゃね、
丹頂のヘアスチックでガチガチに固めたリーゼントにスタジャンを羽織り、
ギチギチに絞った「スカマン」にコンビの靴を履いてエレキをかき鳴らし、
ある時には白のツナギに身を固め、
柳屋や黒薔薇のポマードで決めた髪に櫛を当てながら、
駅までの道を聞いてきた婆さんに
「ワルイなあ・・・ 他をあたってくれよ」
とすげない返事を返したオトコにはよお~~~っく分かるのであります WWWW
とまあ、高市氏とトランプ氏、馬が合うのは間違いないかと思いますが、
アメリカファーストとジャパンファースト、同じファーストなだけに
今後は利害が対立する局面も多々あることでしょう。
何しろ先の日米開戦に関して
「日本の自衛のための戦争である」との認識を有する高市首相ですので、
防衛力の強化という同じ方向性を共有しているとはいえ、
単純に「アメリカのポチ」という認識は持っていないはずです。
アメリカのポチたることなく
自発的~自律的に防衛力を強化するとはどういうことなのか、
これは石破前首相がしばしば示唆していたことですが、
これを、いつか、自らの口で語り、そして具体化していくことが出来れば、
いつの日か、
憧れの「日本のサッチャー」になることが出来るかもしれませぬ ♪
2. トランプ、中国に対してやっぱしタコる!
トランプの性格はあからさまに分かりやすいわけですが、
天皇陛下と会見した際、
天皇を指さして「Qreat Man!」とかやっちまった WWWWWW
これにネットが反応してますが、いや、だからセンセが言ったでしょ?
訪日した際には天皇に会わせるなって WWWWWW
会わせたら最後、
衣冠束帯に身を固めた画像を AI で作って SNS で拡散するだろうから
それは「イカン!」て WWWWWW
ま、今回はしっかり背広のボタンも閉めて、
椅子に座ったら両足も揃えてお行儀よくしてましたので、
むしろお利口さんでしたね ♪
たぶん、そういうことすると本能的に反動のココロというか照れくささが生じ、
これを打ち消そうとして無意識的に指さして
「Qreat Man!」とかやっちゃうのでしょうね WWW
センセは何となく分かります WWWWWW
たぶん、センセもトランプと同じような
「やんちゃ坊主のココロ」を共有しているのだと思います。
恐らく彼は、「共に仕事はしたくないが、一緒に遊ぶには面白い」、
そういうタイプのオトコなんだろうな、と思います WWWWWWWWWW
で、トランプ大統領、キンペー氏と会談したは良いが、
両者の写真撮影の場ではキンペー氏に対しておべんちゃらたらたら WWWW
両者の力関係が明らかとなった瞬間ではありました。
それでもアメリカの対中国関税は 40~50% 近く維持されますし、
希少金属の輸出規制を 1 年間猶予させることに成功しましたし、
フェンタニル前駆体の輸出規制強化を約束させましたし、
また、大豆の輸入を再開させたりしてますので
アメリカの負け、というわけではありません。
一方、中国向けの半導体輸出規制は条件付きで撤廃されるとのことですし、
希少金属の輸出規制は「猶予」に過ぎませんので、
どっちが勝ったか負けたか、というカンジではありません。
まだまだズルズルこの調子で続いていくような雰囲気です。
大豆に関しては、
輸入先をブラジル、アルゼンチン、オーストラリアに振り向けたために
需要が逼迫し、
価格高騰に繋がったのも、
中国側が折れた要因の一つにあるかと思います。
また、ロシアの石油輸出規制に関して
インドに 50% の二次関税をかけた一方で
肝心の中国にはかけないという理解不能なことも平気で行いますし、
盟友のボルサリーノ氏を裁判にかけたという理由で
左派系のルラ大統領率いるブラジルに 50% の関税をかけるなど、
相変わらずの「王様」ぶりです。
最近では、ギャングによる不正な麻薬輸出の取り締まりを口実に、
ベネズエラとコロンビアに軍事的圧力をかける始末・・・
高市首相、トランプ氏のこういう点をもしっかりと見据えたうえで
今後の関係を築いていただきたく、
期待を込めて見守っていきたいと思います。
※ 山下美夢有選手、米国女子ツアー「メイバンク選手権」で優勝!
これで米国ツアー 2 勝目!
おめでとうございます! 251103
色々ありましたが、高市早苗内閣がようやくにして誕生相成りました!
早速の所信表明演説は、あたかも、
BJs の本拠地内でバッターボックスに立った大谷クンのようでした WWW
現在でもたまさか乱闘騒ぎがみられる我が国の国会ですが、
昔はもっと元気がよく、時には台湾なみであった WWWWWWWWW
で、国会のヤジですが、良いという意見と悪いという意見とがある。
国会に限らず、世間一般、
ヒトを批判する行為自体を悪いとする意見はあまり見られない。
しかしながら、
ヒトを罵倒する、悪口雑言する、野卑な言葉を使ってコキ下ろす、
などという行為が人民の代表で構成される場において飛び交うのは
人民の一人として見ていて恥ずかしい。
単に歓声~拍手の有無で「お気持ち」を表明すればよろしい。
否定的なお気持ちを強く表明したいのであれば、
ブーイングに類するような、ナンか、新しい方法を発明すればよろしい。
例えば、机を叩くとか・・・
机を叩くのはやかましすぎるので、
ピーピー指笛を吹く、というのはどうだろうか・・・
これもやかましすぎるかもしれないので、
人差し指を口の中に入れてほっぺを「ポン!」とする、
というのはどうだろうか WWWWWWWWW
国会中がポンポンして楽しい~~~って ♪ 人気が出るかもよ!
さて、今週の世界情勢。
1. 高市早苗氏、所信表明演説する!
あんましヤジでうるさかったので最後まで聞かなかったのですが、
後でダイジェスト版でざざっと見た。
で、年度内に防衛費を 2% にあげるとか、
スパイ防止機関を立ち上げるとか、
いきなり高い球を投げだした高市政権。
これらは常日頃から述べていた政策ですし、
トランプ政権とも相性の良いものですので、
比較的すんなりとまとまるかと思います。
防衛費に関しては、
トランプ氏は NATO に対しては 5% を強く求めています。
多くの NATO 諸国はその方向で動いているようですが、
スペインが難色を示しています。
スペインのサンチェス政権は中道左派的で、
トランプ氏とは距離をおいた政策を打ち出す政権です。
現在のガザ問題においても明らかにパレスチナ寄りで、
例のガザへの援助物資を積んだ船団もバルセロナから出港しています。
ま、NATO の中では
スペインはロシアから最も離れたところに位置する国なので、
バルト三国やポーランドに比べて国防に関する危機意識は今一つ、
というところなんだとは思いますがね。
脱線しましたが、
例のスパイ防止機関設置のハナシでは
左派系の方々から反対意見が噴出してますが、
これ、以前に町中に監視カメラを設置するハナシが出てきたときに
噴出したパターンと全く同じですね WWWWWW
あの時も「プライバシーが~!」とか
「ゲシュタポが~!」とか言われていたものですが、
今回も全く同じパターンで反対の声が上がってる WWWWWWWWW
で、現在、町中~道路沿いの監視カメラのおかげで
比較的速やかに犯罪者が検挙されるようになりました。
最近では監視カメラのおかげで
熊五郎氏の襲撃の手口も明らかになってきましたね WWW
あの当時に「ゲシュタポが~!」とか言っておられた方々、
自らは「監視カメラによって守られている」一方で、
今回再び「ゲシュタポが~!」と宣わっておられるのでしょうか?
それともやはり昔と同様に現在でもご自身みずからがとある事情により
監視カメラから身を隠す生活を送られているパターンなのでしょうか?
そちらのほうがヤバい気がしますが WWWWWWWWWW
高市氏の所信表明演説の中で、いくつか気になる点があります。
現行の日本の経済状況において、拡張的な経済政策は有効でしょうか?
「失われた 30 年」は奇しくもウクライナ戦争によって転換点を迎え、
円安 + 物価上昇によって
日銀のジャブジャブ政策に終止符が打たれつつあります。
加えて温暖化の影響でしょうか、
コーヒーやカカオの生産が世界的に大打撃を受けている。
さらにはトランプ関税のおかげで自由な物流が滞りつつある。
これらすべてが相互に相まって、日本では、
ここ数十年来見られなかった物価高に見舞われている。
これに加えて我が国の事情、
特に人口減少~老齢人口の増加~労働力不足が深刻な問題となりつつある。
さらにさらに円安のおかげで急激に増加した外国人観光客などにより
日本食が人気になったおかげでしょうか、
コメ不足が物価高に拍車をかけている。
以前にも書きましたが、
従来ならば、このような円安局面においては輸出が急激に増大して
貿易収支は大幅な黒字となったはずなのですが、
最近では円安 = 輸入額の増大 = 貿易赤字、となってしまう・・・
これは明らかに
日本の製造業が相対的に弱体化しつつあることを意味しています。
中国、韓国、台湾、インド、東南アジア諸国、
特に中国の力が増しつつあるということです。
中国は、過去の日本と同じく、
不動産関連政策の失敗によって全体の経済は現在停滞しておりますが、
核となる製造業の技術力に影響はなく、
これはセンセの印象なのですが、
これまでは日本の独壇場であったような分野においても、
今後は大きく浸食~凌駕してくる可能性があります。
中国は大国なので、様々な人々がいます。
ネットなどでは中国人の民度の低さなどを揶揄してホルホルしてますが、
時間の経過とともにこれらも変化していくのは自然です。
センセの世代においては、
なにしろ中国といえば人民服を着て毛沢東語録をもって拍手して、
そんで夥しい数の自転車で「人民公社」に通うイメージなのですが、
あっという間に変わった印象があります。
ウカウカしてるのはどちらでしょうか?
で、岸田~石破政府は物価上昇への対処策の一つとして賃金増加を目指し、
ある程度は成功しました。
が、好景気による賃金上昇とは異なり、
今回のような外からの影響~コストプッシュによる物価高においては
賃金の上昇と物価の上昇との間に時間差が生じるのは必定。
おかげさまで、実質賃金はマイナスとなる状況が続いています。
そんな中での拡張策、有効でしょうか?
物価高に拍車をかける心配はないのでしょうか?
日銀の引き締め方向とは逆向きとなりますが、これ、
つい先頃のトランプ vs FRB を連想しますよね WWW
特に、ガソリンにせよ米価にせよ「補助金」で対処する、ということですが ※
これ、基本、国債に依存しますよ、ということですよね!
※ ガソリンは暫定税率の廃止によるものでした。
財務省の嫌いな税収削減措置ということですね!
お詫びして訂正! 251027
何と申しましょうか、
ここのところ、センセのブログでは、
トランプの政策による米国経済の衰退を心配する内容が多かったわけですが、
高市 vs 日銀、という構図が出来上がるのでしょうかね?
見ものです。
で、米価です。
米価の上昇が、コメの需要増加~供給不足によるもの、であるのは明らかです。
ならば、基本策としては
1. 減反政策の転換を図る
2. 輸入米を増加する
3. 補助金をばらまく
の三点に絞られます。
日本人にとってのコメは他の食糧とは一線を画すものであるのは明らかで、
加えて「食糧自給 = 国益」という構図はどこの国でも同じなので、
全きの自由放任主義に任せて OK 牧場!というものではありません。
また、農業の場合、
「需要が増えた!では、遊んでいるラインを稼働して明日から増産だ!」
ということにはなりません。
特に日本の農業は、高齢化~労働力不足が常態化しており、
機動性に欠けるのは明らかです。
そういう観点から、特にコメに関しては、
政府による長期的見通しに基づいた政策が必要だ、
という考え方は、基本的には正しいと思います。
問題点は、コメの供給不足は一時的なものなのか?
という点に尽きると思います。
一時的なものであると判断されれば現行の方針を継続すればよいと思いますが、
仮にそうでないとしたら、そしてさらなる不足が明白となれば、
減反政策は、早晩、転換せざるを得ないでしょう。
この見極め、実のところ難しいと思います。
日本人のみに限って言えば減反の方向で間違いないと思いますが、
仮にコメの供給不足が本当に外国人観光客の増加によるものであるとしたら、
現在の観光客がこのまま一本調子で増加していくのも考え難いと思います。
いずれ規制に向けての動きが生じるかと思います。
となりますと、当面は姑息な手段 WWW を用いて糊塗していく、
という方策を取らざるを得ないかと思います。
一応、高市氏においては
ガソリンと同じく「補助金」という姑息手段で対処していくようですが ※
輸入も視野に入れておくほうがよろしかろうと思います。
※ 先に同じ 251027
農政族の存在を念頭に置いた処置だ、という見方もできますが、
まあ、間違いないとは思いますが WWWWW、その「程度」がどの程度なのか、
それが微妙なところですね WWW
センセとしても、「そうだ! vs 違う!」 が 50:50 、というカンジかな?
今回、トランプのウクライナ政策についてもお話しする予定でしたが、
次回ということに・・・
「オーマイグッドネス!ショーヘイ・オータニ!!ワオッ!!!」
の絶叫で始まった今週のウクライナです WWWWWW
センセが見てると打たない恥ずかしがり屋のオータニ君なので、
今回も見てなかった。
で、お昼、TV の NHK ニュースを開けると、
いつもお通夜みたいな顔で報道する利根川アナウンサー(個人的印象です ♪)
の顔に、
「大谷選手が大活躍している!」の文字が太々と書かれている WWWWWW
で、画面が変わるともはやすでに佐々木朗希が投げ始める 9 回の場面!
で、その後すぐに事実が明らかに!!!!!!!!!!
で、センセはその日、同じ映像を繰り返し繰り返し一日中見てた WWWWWW
たぶん、みなさまも同じかと思いますが ♪♪♪ ※
※ 今日もまだ見ている 251019
※ まだ見てる 251020
お話変わって、イギリスのロンドン。大相撲の海外巡業が行われている。
これも YouTube で見る限り、大賑わいだ ♪
阿炎を含む四人組がアビーロードを横断する場面にはセンセも大笑い WWWW
場所は国技館ならぬロイヤル・アルバートホール。
昔の両国国技館(旧日大講堂)は
アルバートホールを模して造られたとのこと。
ビートルズの歌にもアルバートホールが出てくることから、
なるほど、阿炎がアビーロードを渡るのも縁のあることなのであろう WWWW
横綱の土俵入りや弓取り式の場面で力士がシコを踏むと、
観客が一斉に「ヨイショー!!!」の掛け声 WWWWWWWWW
英国の皆さん、大変よく知っていらっしゃる WWWWWW
今後は、「コニチワ」、「アリガトゴザマス」に加えて
「ヨイショー!!!」が英国の日常会話に加わるのでしょうか WWW
で、YouTube で見る限り、お相撲さんたち、少し「演技」してますね WWW
ま、サービス精神旺盛ということでしょうが WWW
取り組みが進み、大の里や豊昇龍が平幕に負けたりすれば、
座布団のないアルバートホール、
体の大きなイギリスの大オトコ連は座っている座席をぶち壊し、
ここぞとばかりに土俵中央に投げ込んで来るのでしょうね WWWWWWWWW
行司さんたち、鉄兜を被って采配しなくてはいけませんね WWWWWW
さて、わ~くにの政局が混沌としてまいりました!
1. やっぱし高市氏が首相?!
日本維新の会がここにきて大きく舵を転換!
議員数削減を条件に、自民と連立を組むとのこと!
なんともコメントのしようもありませんが、
ま、とりあえずは様子を見ましょう、というのがせいぜいでしょうかね?
一応この路線で決まり、みたいな雰囲気ですが、どうでしょうかね?
まだまだ一波乱~二波乱があるような気もしますし、
連立を組むのはよろしいが、その後の運営において、
両党、うまくいきますかね?
「自公の破綻が熟年離婚ならば、自民~維新は成田離婚だ!」などと
ナカナカうまいことをいうヒトもいるようですしね。
ま、センセは「政局」的な、いわば政治ゴシップなんぞには興味がないので、
実のところ、どうでもよいのですがね WWWWWW
2. ハマス、武装解除するか?
一応、生存していた人質は全員解放したハマスですが、
死んだ方々のすべてを引き渡すのに戸惑っている。
どこか、日本の近傍の半島国家で聞いたことのあるようなハナシだ。
で、あのような瓦礫化した場所だから、無理のないハナシだと思う。
要するに、単なる技術的な問題だと思う。
ハマス側としては「だれが瓦礫化した?」ということだが、
イスラエル側に「だれがそうさせた?」と反論されるのがオチだろう・・・
で、遺体の引き渡しは置いといて、
ハマスは武装解除を受け入れるだろうか?
数日前の報道では、
ハマスが言うところの「ギャング」連が
ハマスによって処刑される場面が流れている。
単なる「ギャング」ではなく、
パレスチナの「反ハマス勢力」メンバーである可能性が高いだろう。
実際のところ、パレスチナ住民の中でもハマスに反対する人々は多く、
今回の紛争の引き金となったイスラエル襲撃事件の前には
パレスチナ住民による反ハマスデモがあったような記憶がある。
この「反ハマスパレスチナ勢力」はイスラエルから援助を受けている、
などというハナシも興味深い。
しばらく前にシリア南部で
イスラム教ドルーズ派とベドウィンとの間で衝突がありましたが、
このドルーズ派がイスラエル支持というのもマコトに興味深い。
最近、パキスタンとアフガニスタンとの間で武力衝突が生じましたが、
イスラムって、ホント、何なんでしょうね???
互いに「アッラー・アクバル!!!」って叫びながら戦うのでしょうが WWW
で、ハマスの武装解除。
出来なければ、振り出しに戻るのでしょうか?
その時は、もはや人質というカードを持たないハマスですので、
イスラエルはやり放題、という形になるのでしょうか?
このときにこそトランプ氏、
存在感を示す絶好の機会だとセンセは思うのですが・・・
3. 結局トマホークはどうなる?
トマホーク、ウクライナにあげるの?あげないの?どっち?
ウクライナの領土、回復させるの?させないの?どっち?
今後 2 週間以内にハンガリーでプーチンと会談するとのことですが、
プーチン、先日の電話会談の中で領土問題を再び持ち出している。
領土問題へのカードとしてトマホーク提供保留を使うのか?
それとも、バイデンと同じく単にビビったのか?
ここでビビって現状維持を条件に停戦協議の前提とするならば、
今年 2 月のゼレンスキーとの会談時に逆戻りだわ。
そうなると、戦争はさらに長引く・・・
ベトナム戦争と同じように、長期化~常態化して行くのだろうか・・・
4. 中国に 100% の関税!
また振り出しに・・・
でも、またタコるのも見え見え・・・
もう、いい加減にして欲しいわ・・・飽きてきた・・・
おかげさんで金価格は更新を続け、米国長期債の利回りは落ちず、
ドルは低下、FRB はさらなる利下げを見込み、
連邦予算一時停止のおかげで多くの公務員が自宅待機・・・
今また全米全土で反トランプデモ行進が行われているようだ・・・
大谷クンだけだね、アメリカで、今、華やいで見えるのは!!!
部屋の真後ろが金木犀の生垣なので、ピコレットの匂いがすごいです・・・
さて、「おめでとう!」が連なったこの一週間でしたが、
最後に驚天動地の結末が待っておりました WWWWWWWWWWWWW
1. 公明党、連立を離脱する!
なんちゅう~こっちゃ!!!
全く予想していなかった!!!
連立解消の噂話は一部でありましたが、
ホントに解消するとは思っていなかった・・・
予想していたヒト、だれかいる?
と思っておりましたが、
言論プラットフォーム「アゴラ」の常連投稿者、
岡本裕明氏が見事に予想していた!
センセの一日は、
朝起きて濃ゆいコーヒーいれて The JAPAN NEWS を読むことから始まる。
7:30 からは室内自転車を 30 分漕ぎますが、
その間は NHK の「おはよう日本」を見ながら汗を流す。
近藤さんの天気予報が楽しみ ♪♪♪
で、シャワーを浴びて朝食をとりますが、
その際は朝ドラなんぞ見ないで NHK BS の「ワールドニュース」を見ている。
で、その後は仕事となりますが、夕方に帰宅したのちは、
週 2~3 回のペースで筋トレする。
長々とどうでもよいことを喋ってますが、言いたいことはもうすぐです WWW
夕食後、1 時間くらい仮眠して、その後は 2 時間くらい勉強時間。
で、午後 9~10 時くらいから ビールやイイチコ片手に
YouTube やらその他のサイトやらを散策して
12 時ころに就寝となりますが、
サイト散策の際にしばしば訪れるのが、
以前にお話しした右松健太氏やらその他の方々の BS ニュースの YouTube 版。
これに加えてロイターと JBpress、そしてアゴラが
Google Chrome 上に常備されている。
どのような言論板でも言論の内容は玉石混交で、これは当たり前。
玉石の判断以前に「好悪」という基準もありますので、
玉石の判断そのものが判断者の個人的趣味~資質に依存しておりますが、
とりあえずそんなことは捨て置いて(こっからようやく本題)、
先に述べた岡本裕明氏の言論は、毎回毎度、センセの考えとかなり近い。
もちろん違うときもありますから、一致率は 80% くらいかな?
相当高い、と言えるでしょうね ♪
アゴラでよく読むのは、岡本氏のほかには、あの谷本真由美氏。
主催者の池田信夫氏のはあまり読まない。
あと、限りなく 100% 近くセンセと反対の意見を述べる論者も
アゴラには数名おりますが、
だれとは申し上げませぬ WWWWWWWWWW
で、先にリンクしときましたので、とりあえず、
岡本氏が感じた違和感を皆様も体感して下され。
で、「下駄の歯についた雪」だとか「足の裏の飯粒」だとか表現されてきた
公明党と自民党の関係ですが、
今回の騒動に関して言えば、「熟年離婚」というのが相応しいと思います。
長年あれこれ言ってきたにもかかわらず、
どうせ離れるつもりはないだろうと高を括った態度をとり続け、
「さあ定年だ!これからは二人で旅行でも ♪♪♪」とか思った矢先に
突きつけられた三行半 WWWWWWWWWW
ひえ~~~~~どうする?高市!!!
で、すでに立民からは打診されておりましたが、玉木氏、これまたどうする?
公明党は白票、ないしは斉藤代表票と決めているようなので、
一応、計算上は
立民 + 国民 + 維新で一本化できれば高市首相のセンはなくなりますが、
できますかね?
最近はあまりトランプ氏が話題を提供してくれないものだから
センセは退屈してましたが、
ひっくり返ったら相当に面白い!!!WWWWWWWWWWWWW
高市氏、斉藤代表をちょっと舐めてましたね!
いわゆる「政局」は、これは相当に波乱含みとなりますね!
麻生氏、腕を組みつつ、
苦虫を嚙み潰したような渋面を作っているのでしょうね!
今頃は、各党議員間で、
電話~メール~LINE その他、矢のように飛び交っているのでしょうね!
岡本氏が言うように、まずは、
史上最高値を更新した日経平均の大暴落から始まるのでしょうね!
みなさん、ここが買い場かもしれませんよ~♪♪♪
2. 石破首相、お気持ちを表明する!
公明党の連立離脱の余韻冷めやらぬなか、程なく、
石破首相が戦後 80 年の節目としての「所感」を発表した。
センセは最初から最後までずっと聞いてましたが、
感想は、「うん、なかなか良かった ♪」です。
1940 年の帝国議会において斎藤隆夫氏が行った反軍演説を引き合いに出し、
何故に日本は先の戦争を回避できなかったのか、
理路整然と論じた演説であったと思います。
惜しむらくは、戦前のわ~くにの憲法、すなわち大日本帝国憲法ですが、
これの不備が、明白であるべき責任の所在を曖昧化し、その結果、
あの戦争に繋がった点をより強く強調し、
そしてそのような不備さを抱える憲法に対して、
これを是正しようとする動きに対しては、
「大日本帝国憲法は不磨の大典であり、これを変えること能わず!」
という強い感情が、広く、国民の間に存在した、
そして政党は、これを政争の具に供した(これが典型的なポピュリズム)、
そしてその結果、自らの存在否定に陥ってしまった、
という経緯をより明白に指摘しておくべきであったなあ~、
とセンセは感じてます。
一応、美濃部博士による「天皇機関説」に対する言及はありましたが・・・
センセが言いたいことは、もちろん、「憲法は不磨の大典」という信念が、
現在においても、国民の間で強く、広く、共有されている、
という点にあります。
最近は少々変化がみられるようになりましたが・・・
で、このような硬直した考えがあの戦争に結び付いたのであるならば、
現在でも同様に認められる同じ硬直した考えはいったいどこに向かうのか?
それを石破氏ご自身の言葉で明白に表明して欲しかった・・・
言葉は悪いのですけど、
「どうせやめるんだから、
行きがけの駄賃で喋っちゃっても良かったんじゃないの?」
ということなんですがね WWWWWWWWWWWWWWW
3. マクロン、昨日首にした首相を今日引き戻す!
わ~くにと同様、ドタバタしております WWWWWWWWWW
4. 熊五郎、出すぎる!
出すぎる!ホント、出すぎてる!
海外からの観光客も襲われた!
あの、背後からのアタック映像には驚いた!
あれは明らかなルール違反だ!
この調子では、そのうち、銀ブラし始める!
普通に電車に乗り始める!
隣の乗客がやけに毛深いと思ったらクマだった、
という状況が出現するのも目の前だ!
クマったものだ・・・← お定まり
漸く過ごしやすい季節となってまいりました。
部屋の中までほんのりと金木犀の香りが漂ってきます。
と思ったら、トイレのピコレットの匂いでした WWWWWW
というのは冗談です WWWWWW
本来はセンセもこの季節、近くの野山をプラプラとお散歩したいのですが、
論文書きが許してくれませぬ・・・
許すどころかリモート仕事で缶詰状態が続いたせいで、
脳内物質スッカラカン、体は ATP が枯渇してヘロヘロ状態となり、
低血糖で吐き気までする始末・・・
おかげさんで、
昨日はビール片手に一日中 TV の前でボヤ~っとすることにしました。
で、スイッチを押すと、自民党総裁選の真っ最中!
ナカナカ面白い結果となりましたね WWWWWWWWWW
で、本日は体力も回復しましたので、
わ~くにの総裁選とパレスチナ情勢を中心に
書き散らかしてみようかと思います。
1. 高市早苗氏、自民党総裁となる!
下馬評では小泉進次郎氏が優位とみられていたようですが、
トランプのこともあるし、
単純に蓋を開けるまで待てばよいだけのハナシ。
で、小泉 vs 高市の決選投票にもつれこんだ。
で、結果、全国の党員票に加えて麻生顧問の思惑(?)が功を奏し、
高市氏が比較的の差をつけて勝利!
首相選挙は後日行われる予定だが、
事実上、日本憲政史上初の女性首相の誕生となるのは間違いない!
基本、塀の上に腰かけて足をブラブラさせながら高みの見物としゃれこむ
いつもの「令和無責任オトコ」のセンセですが、
まずは、おめでとうございます!
で、過去の言論などからも党内随一の「タカ派」と自他共に認める高市氏。
石破総理などとも「東アジアの歴史認識」などにおいては
大きな隔たりもあろうかと思います。
しかしながら彼女、
イギリスのマーガレット・サッチャー氏を大尊敬しているとのことなので、
「日本のサッチャーたらん!」とも考えていることでしょう。
サッチャー氏といえば、レーガン~中曽根~ゴルバチョフというあの時代、
「鉄の女=アイアンレディー」として有名で、
過去ログでセンセが尊敬する人物の一人に挙げるくらいの Big Lady です。
で、彼女、強力な労働組合の下で
にっちもさっちもアームストロングだった英国に大ナタを振るった結果、
ロンドンは世界一の金融都市に生まれ変わり、
とりあえずは息を吹き返すことに成功した!
・・・色々批判もありますが・・・
で、日本のサッチャーを目指す高市氏は奈良県の出身で、
橿原(かしはら)は畝傍(うねび)の土地で
子供時代を過ごしたとのこと(ウイキより)。
ここから「日本のサッチャー」のみならず、
「令和の卑弥呼」の呼称を獲得 !!!
警察官であった父親の下で厳格な教育を(たぶん)受け ※、
また、特段裕福な家庭というわけでもなかったようで、
慶応と早稲田に受かったにもかかわらず、
学費の安い国立の神戸大学を選んだ、というのは興味深いおハナシです。
※ 警察署勤務は母親の方でした WWW お詫びして訂正っ!!!
で、大学ではヘビメタバンドを組んでドラム担当であったとのこと ♪♪♪
しかも大のバイク好きとのこと ♪♪♪♪♪♪
しかもカワサキ Z400 とのこと ♪♪♪♪♪♪♪♪♪
これは W 高校時代にバンドを組んで
ロックンローラーを目指していたセンセとしては、
そんで カワサキ KSR110 で山登りをしているセンセとしては、
マコトに捨ててはおけぬ御仁ではありますね WWWWWWWWW
で、大学卒業後は松下村塾ならぬ松下政経塾に入り、
政治家の道を突き進むこととなります。
その後の活躍は、皆さま、よくご存じのとおりです。
で、一言でいえば、非常にエネルギッシュな方です!
で、ぜひ、「日本のサッチャー」を目指していただきたいっ!
で、サッチャーといえば、近年のイギリス首相とは大きく異なって
11 年もの長きにわたって政権を維持した方です。
ということですので、高市氏も、当然ながら、
長期政権を目指していただきたい。
で、長期政権を目指すのであれば、
単純に個人的思想~意思~美学に基づいた政策のみで押し通すのは
極めて難しい。
核となる自らの政治思想~ドクトリンを開示し、広く論じ、調整し、
必要であるならば妥協も辞さず、
具体化~実現化していかなくてはならない。
単なる「政治屋」では成しえぬ仕事です。
海の向こうにはトランプという訳のわからぬ巨大生物もおるし、
近隣諸国との関係も現実の中でとらえていかなくてはならない。
好き嫌いを言ってる暇はない。
そういう中で長期政権の予兆が得られてきたならば、
ぜひ、その流れの中で、
自民党結党以来の悲願である憲法改正に向けての国民的議論を開設してほしい!
予想される結果の如何に関わらず!
そのような流れを作り上げることができれば、
その時、自民党は、現在、
右に流れつつある「勢い」を再び取り戻すことに成功する、
かも、
知れませぬ WWWWWWWWWWWW
お手並み拝見、というところですね ♪♪♪
2. パレスチナに平和は戻るか?
トランプ氏、唐突にパレスチナ和平案をぶち上げた!
しかも今回は以前の「リビエラ」案のようなふざけたものではない!
いや、センセとしても、これはよろしいのではないのか?と思う。
ハマスが人質全員を解放するのは当然かつ最低の必要条件であるし、
対価として、イスラエル軍はガザから撤収、
ガザ地区は当面は技術官僚による暫定政府に統治させる、などなどなど、
トランプにしては不思議に常識的な案だ。
しかもトランプ、
イスラエルによるヨルダン川西岸地区併合に対しても反対している・・・
いったいどうしたのだ?最近のトランプは?
ウクライナにも「ちゃんと」対処してるし、
なんか悪いものでも拾って食ったのか WWWWWWWWWW
ただし国内問題では相変わらずのようだが WWWWWWWWW
おかげで、最近急激に悪化した対イスラエル感情がここにきて転換しつつある。
アラブ諸国も英仏~トルコも、一気に支持を表明した。
問題はハマス。
トランプ案ではハマスは完全武装解除となるが、これは当然の処置であろう。
で、ハマスがこれを飲めないとあれば、
ボールはハマス側に落ちたままとなる・・・
現在はこの状態・・・
イランはどう考えているのだろうか・・・
考えてはいても、彼らは何もできまい・・・
仮にハマスがこれを飲み、武装解除に加えて組織解体に至り、
本当に和平が実現したとすれば、
トランプは、
欲しくて欲しくてたまらなかったノーベル平和賞がもらえるだろうか?
いや、個人的には、これは確かに大きな仕事であると思うので、
あげても良いのではないのか?と思ってる。
オバマ氏よりもよっぽど具体的な成果であるのは間違いない。
ただし、実現したうえで、
長きにわたって維持される保証を取り付けることができれば、
の条件付きのハナシではありますが・・・
3. ジェーン・グド-ル氏、死ぬ!
野生のチンパンジーの研究で有名な英国の女性動物学者、
ジェーン・グド-ル氏が先日死去されました。91 歳。
ダイアン・フォッシー、リチャード・リーキーもすでに過去の人々。
今西錦司氏を始めとする京大霊長類研究所の一連の方々も、
少なくともセンセが知ってる人々(本で)は、鬼籍に入った方が多い。
そのうち「猿学」について少し語ってみようか、と考えているセンセ・・・
お悔やみを申し上げます。
4. こっちゃん、日本女子オープンを制す!
たった今入ってきた情報によれば、
兵庫で開催の日本女子プロゴルフメジャーの一つである日本女子オープンに
こっちゃんことこと堀琴音(ほりことね)選手が通算 19 アンダーで優勝!!!
昨日は自民党総裁選が終わってすぐに BS に切り替えて最後まで見てましたが、
本日はブログ更新のために泣く泣く実況を見ておらず、
今さっき NHK の サイトを開けたらこっちゃんの優勝が報道されていた!
堀琴音選手、あの独特のスイングと、
コンビのゴルフシューズに代表されるちょいと古風なファッションセンスで、
センセのお気に入りの選手の一人であります ♪♪♪
これで通算 3 勝目。
ここからドンドコ勝ちを伸ばしていって欲しいです!
今晩は 20 度のイイチコ片手に YouTube 三昧だ WWWWWWWWWW
おめでとう!!!
5. 坂口さん、ノーベル生理学・医学賞を受賞!
知ってるヒトは知っている「制御性T細胞」、
いわゆる「 T レグ 」の発見者である坂口志文氏が
今年のノーベル生理学・医学賞を受賞しました!!! 251006
いつか取るだろう、とは思ってました。
おめでとうございます!
ただし、
個人的には「ハイレグ」の方が好きなんですが・・・
こんなこと言ってるから、このオトコはいつまでたっても・・・・・・
6. 京大の北川さんもノーベル賞!
一回で二つは久しぶり!!! 251008
おめでとうございます!!!
朝晩は足元が冷えてくるようになった坂城町の日々ですが、
日中はまだまだ BVD 丸首一枚で過ごせます。
研究所の庭の雑草も漸く成長し難くなりましたが、
今度は逆に一斉に種をつけ始め、
これを放置すると来年が大変なことになるので、
電動狩り払い機の出番はかえって増える始末・・・
でも、たぶん、恐らく、今年の芝刈りと剪定は先週で終了、、、を期待してます ♪
さて、今週もあまりド派手な出来事はありませんでしたが、
ほかに書くこともないので WWW、とりあえず書き散らかしてみます ♪
1. ネタニヤフ、ボッチ演説をする!
NY で現在行われている国連総会の場でネタニヤフ氏が演壇に登場したとたん
多くの国々の代表団がゾロゾロと退場 WWWWWWWWWW
一部ではヤジも飛んでいたようです。
演説の時間~順番はあらかじめ分かっているはずですから
氏が登壇する前からそもそも出席していなければ良いはずなのに
わざわざ着席しておいて、その後に登壇したら一斉に退席するというのは
あからさまに分かりやすいパフォーマンスですね WWWWWWWWWW
前もってみんなで示し合わせていたのですかね ?
画面ではネタニヤフ氏の顔が大写しになっておりましたが、
まあうろたえることうろたえること・・・
あれだけボウボウと毛が生えた心臓をお持ちの方でも
やはり心中穏やかとはいかなくなるものなんですね WWW
で、当然ながらアメリカの席は満杯で、演説に対して拍手を送る。
日本の代表団は退席せず、アメリカと歩調を合わせる。
先日行われた石破氏の演説は、パレスチナ国家承認案に関して
「承認の是非の問題ではなく、いつ承認するかが問題だ」と
ちょっとわかりづらい内容でした。
ま、日本の現状においては、
このようなどっちつかずの意見表明にしか成り様がないのでしょうね。
だから自民党、右に票を奪われる、
ということに早く気づいて欲しいものですが WWW
いわゆる G7 各国の中では、当のアメリカを除いて、
ドイツ、イタリア、日本と、第二次世界大戦時の枢軸国が歩調を合わせて
パレスチナ国家未承認国となっておりますが、
何か、この問題に関して、
三か国の間で一致する理念~利害があるのでしょうかね?
ドイツの場合はナチスの行為に対しての贖罪感から、
日本の場合はアメリカの核の傘~同盟関係から、
というのはわかりやすいですが、
イタリアは何でしょうかね?
昨日、例のお目目の大きなお姉さんがしきる BS の報道番組で
NHK で昔、ワシントン支局長をされていた手嶋龍一氏が解説されてましたが、
彼が言うには、
「ドイツにはモサドの連中がたくさん入り込んでいて、
大戦中におけるユダヤ人に対する行為に対しては、
ナチ党員だけでなく、一般市民の行為に対しても詳細に調べられているため、
ドイツ人は現在でも、この問題に対してはがんじがらめになって動けないのだ」
的な趣旨のお話をされてましたが、
「なるほど~~~!」と、センセは納得しました。
何しろ連中、終戦から何十年も経ったのちでさえも、
南米などに逃亡したナチス関係者を捕まえ、処刑した、
という経歴の持ち主ですからね。
現代のイスラエル人においては、このような
「生存権に関しては一歩も譲れない」という信念が存在する、
というのはよくわかりますが、
それがあまりにも過剰~手前勝手になり過ぎている、というのが、
世界から見た現在のイスラエルの姿かと思います。
それにしても手嶋さん、相変わらず独特の話しぶりで面白いです ♪
ロシア問題でよく顔を出す石川一洋氏も、独特の語り口~三白眼の表情に加え、
特徴的な髪形でも有名ですが WWWWWWWWWW、
ご自身、あの髪形に強い思い入れがあるのかどうかは知りませぬが WWWW、
たいそう個性的なヒトで、
彼は NHK のモスクワ支局長でした。
手嶋氏とともにセンセは好きなんですけど、
あ、あと、国谷裕子さんとか道傳愛子さんとか ♪♪♪♪
少し古めの方々ばかりで恐縮です WWWWWWWWWW
脱線してしまいましたが WWWWWWWWWW
2. トランプ、急にウクライナ寄りになる!
ついしばらく前には赤絨毯でプーチンをおもてなししてたトランプですが、
ここにきて急に態度を変え、
「NATO 領土にロシア機が侵入してきたら撃ち落としてしまえ!」とか、
「ウクライナは全ての領土を取り返すべきだ!」とか、
「ロシアの原油~天然ガスを買うな!」とか言い出した WWWWWWWWWW
でも、だからと言って、何か具体的なことをし始めたわけでもない・・・
トランプがどんなにオドシをかけてもプーチンは全く気にする様子もなく、
いつもヘラヘラ笑っている・・・
The Fool on the Hill のように・・・
トランプ氏の態度の変化を見て、
ゼレンスキーはほっと一息ついてはいるでしょうが、
今後の展開がどうにも読めない・・・
トランプ政権としては本命の対中国政策に本腰を入れたいはずだが、
当の中国としてはウクライナの戦争が長引いてくれたほうが
自国に対するアメリカの関与が拡散するので都合がよい。
そうなると、つかず離れず、ロシアを陰から支援し続けるのが得策だ。
しかもこれはアメリカに対しての交渉カードとしても使える。
実際の武器~兵隊の援助は北朝鮮に任せながら
自分は黒幕としてどっしり構え、アメリカを揺さぶる・・・
その間、海軍力をジリジリと強化していく。
加えてトランプの間抜けさ加減により、
インドとの関係も改善しつつある。
現在、ロシアは、
ドローンと戦闘機を用いて NATO 側へ火遊びを仕掛けている。
何を考えているかは知りませぬが・・・
万が一にも無いとは思うが、
仮に両者、小競り合いから全面戦争になったとしたら、
アメリカは欧州大陸に相応の支援を行う必要に迫られる。
これを合図として中国は台湾を、北鮮は南鮮を、
というシナリオは以前にも提示したことがありますが、
まあ、無いとは思います・・・
が・・・
さて・・・